令和最初の秋の皇居乾通りの一般公開と
天皇陛下ご即位の儀式、大嘗祭の大嘗宮の一般公開が
行われ見学に行ってきました。
特に大嘗祭の中心的な儀式「大嘗宮の儀」のため造営された
「大嘗宮」を一目見たい人達で大混雑でした。
皇居乾通りも大嘗宮の入場門は、同じ「坂下門」です。
乾通りの紅葉、宮内庁前の眺め
乾通りから山下通りを
乾通り
乾通りから、大嘗宮が造営されてる「東御苑」へ
遠望する大嘗宮です
大嘗宮正面まで、1時間以上並びにました。
大嘗宮正面の右半分で「悠紀殿供饌儀」に使用、
正面から左半分で「主基供饌の儀」が
大嘗宮の中心「南神門」、右奥の建物「悠紀宮」
左奥の大きな建物「主基殿」
この中心部分が「南神門」、中心の建物が女子皇族が参列された建物
手前の左の建物は楽師が歌を奏した建物、右は男子皇族が参列した建物。
宮殿側面から見る、右の建物「廻立殿」、両陛下が身を清め・着替える建物。
一番奥の建物「悠紀伝」東方の祭場となる殿舎。
手前の大きな建物は「主基殿」西方の祭場となる殿舎。
宮殿の内部は、入れません。外観のみの見学でした。
12月8日まで一般公開です!
]]>