北の大地を駆けめぐる旅(2) [旅行]
本日は曇りの七夕のようです!
小 樽 観 光(第2日目)!
早朝4時30分小樽港到着フェリーから下船、
まず、誰も歩いていない小樽運河へ!
その後、まだ車や人通りのない小樽の街を、
車で本日見物する名所などを事前に偵察し、
街の全体像を把握しました。
午前7時駐車場の開くのを待って駐車し、徒歩で観光を開始!
早朝5時頃の「小 樽 運 河」 ↓ (誰も歩いていません)
午前7時頃の小樽運河 ↓ 本を読んでる格好の人がいます!
午前7時頃の小樽運河 ↓
お昼頃の小樽運河 ↓ 観光客やお土産さんが多くなりました!
おばさん達が小樽運河の絵を描いています! ↓ 午後3時頃
うしろ姿はおばさんに見えますが、札幌の美術大学の女学生で~す!
描いてる20名ぐらいの学生さんの絵を見ながら、
各々賞賛して歩きました。
独自の感性で描いていました! 素晴らしい!
朝の小樽駅です! ↓ 朝食を食べたくお店を探しましたが、
小樽市内では、朝食をやってるお店は殆んどありません!
車で行くところに一箇所あるとの情報でした。 喫茶店でモーニング!
色内通りの「旧 三井銀行」です! ↓
「旧 日本銀行小樽支店」です! ↓
現在は、日本銀行金融資料館になってます。
この資料館の前に「小樽市立美術館」があります。
北海道旅行の目的の一つである美術館めぐりの開始で~す!
この美術館では、1Fは中村善策全貌展、2Fは地元画家の作品展、
3Fは市民ギャラリーの方々の絵画が展示されていました。
ゆっくり鑑賞!
美術館の絵画は、残念ですが撮影禁止!
小樽市内中心を走っていた「手宮線跡地」です ↓
明治13年、北海道で最初に開通した小樽と札幌を結ぶ鉄道の線路跡。
石炭をこの鉄道で小樽港に運びこまれ、ここから全国各地に運ばれた!
昭和60年に廃線となり、線路沿いは遊歩道に整備されて、
自由に散策できます。
小 樽 運 河 プ ラ ザ ↓
明治時代の石造りの倉庫を利用した
観光インフォメーションプラザで~す!
町歩きのはじめに立ち寄ると便利。
小樽限定のワインやガラス工房、物産館も併設。
小樽運河プラザの石造りの屋根を撮影しました。 ↓
にしん御殿近く祝津の「青塚食堂」の「う に 丼」 ↓
食事のお客さんで大混雑! うにたっぷりの「うに丼」最高でした!
うにが多くご飯が足らなくなりご飯をおかわりしました。
時価で、一人前2700円なり!
「にしんの塩焼き」 ↓ 青塚食堂は民宿もやっています
石原裕次郎記念館 ↓ 裕次郎の愛用したヨット
宿泊する「ヒルトン小樽」です ↓ 朝食付 ツイン 11,000円
ホテル「ヒルトン小樽」の部屋、広いです! ↓
夜の小樽運河 ↓ 良い写真撮れません!
天狗山展望台からの夜景 ↓ 港町小樽を眼下に一望できました。
旭展望台からも、小樽市街地と海が眺められます!
本日は、早朝から夜10時ごろまで、
いろいろ小樽の名所を観光しました。
明日は、札幌の観光を省略し 富良野に向かいます!
小樽運河の観察、面白いですね!
うに丼が羨ましい!!
by hiro78 (2008-07-08 10:48)
こんにちは
ウニに目が・・・
美味しそうです。
夜景がとても綺麗ですね。
by 空楽 (2008-07-08 11:56)
hiro78さんへ
小樽運河も昼ごろは、軽井沢銀座と同じように
大混雑します! びっくりです!
うに丼 美味しいです!
網走・釧路での食事は、友人のご馳走でしたので、
私達が支払った食事では、一番高い「うに丼」でした。
by watami (2008-07-08 14:09)
空楽さんへ
やはり積丹半島の「うに」は美味しいです!
夜景は、風が強く良く撮れませんでした。
by watami (2008-07-08 14:12)
北海道に行った気分になりました。
by wataru-h (2008-07-08 19:39)
wataru-hさんへ
有難うございます!
by watami (2008-07-08 19:59)
小樽、行ってみたいです。そして私もお絵かきの仲間入り希望。
絵を描くのは学生かおばさんのどちらかですね。何故でしょう??
by ミカチ (2008-07-08 21:19)
ミカチさんへ
みなさん素晴らしい絵を描いていました。
是非行って楽しんでください。
by watami (2008-07-08 22:52)
北海道に住んでいた大昔行ったことありますが、嬉しいことに風景は変っていませんね。石造りの屋根がいいですね。にしんの塩焼き美味しそうですね。
by 星野 (2008-07-12 23:00)