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しりあぶり護摩修行 [寺院]
北鎌倉 [寺院]
永平寺参拝 [寺院]
西新井大師 [寺院]
吉祥寺を訪ねて [寺院]
東京の吉祥寺ではありません!
群馬川場村の「臨済宗建長寺派 青龍山 吉祥寺」を訪ねました。
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吉祥寺の山門 と 天然記念物のヒメコマツ
文化12年(1815)に建立されたもの
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山門楼上には、文殊菩薩と十六羅漢が安置されています!
楼上の中央に文殊菩薩
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木造の十六羅漢 (石造りの羅漢が多いです)
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吉祥寺 本堂 (手前の聖観音)
本堂は、延宝3年(1675)再建 本堂は108坪とか
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釈 迦 堂
釈迦堂には、本尊の釈迦如来像を安置
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本堂前の臥龍庭
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本堂の回廊を回れば 昇龍の滝が
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本堂裏には、青龍の滝
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吉祥寺は、季節ごとに百種以上の花で彩られる、美しいお寺です!
水芭蕉・水仙・梅の花は綺麗に咲いていました。
水仙
水仙・梅・水芭蕉など
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猿猴草(えんこうそう)・桜・つつじ・石楠花などはこれからです!
猿猴草(えんこうそう)は、これからです!
石楠花も、これから
桜は、まもなく開花します!
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白木蓮と雪の谷川岳(赤城SAから)
少林寺の五百羅漢 [寺院]
寄居町の「少林寺」の五百羅漢を訪ねて!
少林寺は、曹洞宗の寺院で、ご本尊は釈迦牟尼佛だそうです。
少林寺は、「五百羅漢」石仏 と 「千体荒神」石碑が有名ですし、
羅漢と荒神の 数や 保存は、関東一といわれております。
少林寺本堂 (建物全体写すの忘れました)
本堂の左側には、六地蔵さんが
境内には、さくら草や水仙、山椿など、
いろいろな花が咲いています
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少林寺から、裏山の羅漢山に登ります。
この山道に石仏の五百羅漢と千体荒神の石碑があります。
山道を右側に回れば千体荒神石碑が見れます。
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今回は、山道を左側に登ります、左側に回れば「500体」を越す
羅漢石仏が、山道沿いに一列に並んで建てられています。
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五百羅漢の表情は、次回に続きます!
羅漢山の頂上には、釈尊、脇侍の文殊菩薩・普賢菩薩、十六羅漢が!
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羅漢山の頂上から、千体荒神石碑が建てられている山道を下り、
少林寺に向かいます。
千体荒神の眺め
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五百羅漢には、びっくりしました。
五百羅漢は、続きます!
初 詣 [寺院]
川越大師の喜多院に初詣に行ってきました!
厄除けの大師さまと深い信仰を集めています
喜多院本堂(慈恵堂)
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家内安全 と 健 康 を祈願してきました
喜多院境内の多宝塔
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喜多院境内にある五百羅漢さんたちも、新春を慶んでいました
天明2年(1782年)から50年間にわたり建立された
533体の羅漢さんがあるようです!
羅漢さんもお詣り
今年の干支の「午」に乗った羅漢さんです!
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お供えを持った羅漢さん
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尼さんの羅漢さんがいると聞いて探しました?
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私に 似た羅漢さん探しです!
頭は温かかったが、心臓は冷たかった?
大酒飲みの姿かな?!
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2014年 初めての投稿です!
本年もどうぞ よろしくお願いいたします!
巌殿山正法寺 [寺院]
比企丘陵を歩きながら、坂東10番霊場の
巌殿山正法寺にお詣りをして来ました。
坂東10番霊場
正法寺(巌殿観音)の観音堂
巌殿観音の茅葺の鐘楼
坂東10番霊場巌殿観音へのお詣りの目的は、
黄葉した大イチョウを眺めたくて来たのですが、
まだ、黄色に黄葉してませんでした。
残 念!
大イチョウの根元
カエデは、きれいに紅葉していました
四国八十八ケ所の石仏も安置されてます
駒ヶ根 光前寺へ [寺院]
6月中旬、長野 「木曽駒ケ岳」への登山を予定して、
行きましたが、雨のため予定を変更し、
駒ヶ根市赤穂 天台宗 宝積山「光前寺」参拝と
「養命酒駒ヶ根工場」の見学をして来ました。
「木曽駒ケ岳」方向を望む、駒ケ岳見えません
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もしや、天候回復するのではと期待したのですが?
今年は、いろいろ計画すると「雨」ばかりです! 「雨男」かな?
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山登りの計画を諦め、
駒ヶ根市の 天台宗 別格本山 宝積山 「光前寺」の参拝に!
「仁王門」です、 歩いているのは、私ではありません。
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石垣の参道を歩きます
石垣の石の間に「光ごけ」が神秘的光を放っていました。
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参道脇の「本坊・客殿」へ
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仁王門から本堂へと続く直線上の伽藍と杉並木の境内林を眺めながら
「三 門」へ
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「三 門」 (三解脱門で迷いより悟りに入る門)
参道脇から撮影
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「鐘 楼」 (梵鐘は、1340Kgの巨鐘)
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「弁天堂」 (光前寺建物中古い建物)
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「本 堂」
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本尊「不動明王」及び「八大童子」をまつる祈願霊場
嘉永4年(1848年)に再建された本堂
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「霊犬 早太郎」と「三 重 塔」
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南信州唯一の三重塔で高さ17m