甘泉公園 [公園]
夢の島熱帯植物館(2) [公園]
夢の島熱帯植物館の花たちです!
カトレアの花
↓
ムシトリスミレ (食虫植物)
↓
モウセンゴケ (食虫植物)
↓
マスデバリア (らん科)
↓
ベニ ヒモノキ
↓
アマゾンリリー (ヒガンバナ科)
↓
エビデントラム (らん科)
↓
コエビソウ
↓
サポジラ (別名 チューインガムノキ)
↓
ゾ ウ タ ケ
直径30センチ 高さ30メートルの巨竹
↓
夢の島熱帯植物館 [公園]
2月開催された「世界らん展」は、
大雪のため見に行くことができませんでしたので、
夢の島熱帯植物館に蘭を眺めに!
らんの花たち
↓
続きます!!
3月1日(土) のど自慢チャンピオン大会(NHK)に
行きましたが
テレビにアップされませんでした。
夢の島公園(東京都) [公園]
大雪の除雪も終わりましたので、
「夢の島公園」(東京 江東区)を歩いて来ました。
夢の島公園は、ゴミの埋め立て処分地に整備された公園です。
広さは43haで、公園内には東京スポーツ文化館、第5福竜丸展示館、
東京都陸上競技場、多目的コロシアム、バーベキュー広場、
熱帯植物館 などの施設があります。
新木場駅から10分?
↓
公 園 内
公 園 内
夢の島熱帯植物館
↓
第五福竜丸展示館内部
↓
夢の島マリーナ! 東京スカイツリーも見えます!
↓
公園内の花たちも咲き始めてます
夢の島熱帯植物館の、花たちの紹介は次回に!
旧安田庭園に遊ぶ [公園]
都会の片隅にたたずむ、和みの庭園を訪ねました。
墨田区の両国国技館に隣接する、小さな「旧安田庭園」です。
昔は、大名屋敷であった場所で、
安政年間に隅田川の干満を利用した庭園として整備され、
明治になって、旧安田財閥安田善次郎の所有となり、
大正11年東京市に寄贈、墨田区が管理しています。
旧安田庭園 ↓ 庭園に旧両国公会堂が隣接しています
心 字 池 ↓ 外国人の観光客がたくさんいました
庭園の水仙も綺麗
園内から、両国国技館を眺める
雪見灯篭から、庭園と両国国技館を眺める
この庭園は「潮入回遊式庭園」として整備され、隅田川の干満の差を
利用し池の水を上下に変化させ、その水位の差により池・石組などの
景色に変化をあたえ、また、島の浮き沈みなど眺めの変化を鑑賞する
造園手法を用いています。
このような潮入の池をもった庭園は、「旧浜離宮恩賜庭園」
「旧芝離宮恩賜庭園」「清澄庭園」がありますが、
海水の汚れにより、いずれも水門を閉じてしまったため、
潮入は見られません。
ここ「安田庭園」も、 直接の潮入は中止されていますが、
潮入を再現するため、
水量800トンの地下貯水槽をつくり、これを利用して池の浄化と
人工的に干満を行い 潮入を再現 しています。
「無 料 開 放」 の庭園です!
回遊式林泉庭園に遊ぶ! [公園]
東京 江東区にある「清 澄 庭 園」を歩いて来ました。
泉水に映る、歴史と名石と緑の「回遊式林泉庭園」を
楽しみ、心が癒されました。
「涼 亭」 数奇屋造りの国賓用の建物。 ↓
江戸の豪商、紀伊国屋文左衛門の屋敷跡と伝えられる。
享保年間(1716~1736年)には、
下総国 関宿の城主久世大和守の下屋敷となり、
明治11年(1778年)に岩崎弥太郎が、
社員の慰安や貴賓の招待する場所として造園したところ。
東京湾の干満の差が影響する隅田川の水を引いた
大泉水をはじめ、築山、枯山水を中心に、
周囲を全国から取り寄せた名石を配し、
明治を代表する「回遊式潮入林泉庭園」として、
美しい たたずまいを現在に残しています。
現在は、隅田川からの引水を止めているようです。
庭 園 の 風 景
福 寿 草の花も綺麗に咲いて! ↓
岩崎家が自社の船で、全国から集めた「名石」が、
庭園内にたくさん配置されています。
「大 正 記 念 館」 ↓ 大正天皇の葬儀に用いられた葬場殿を
移築したのが始まりで、
現存する記念館は、平成元年全面改築されたもの。
「磯 渡 り」 ↓
満々と水をたたえた池の端に、石を飛び飛び歩けるようになっています。
池の魚や水鳥、池面に映る木々の緑など楽しめます。
水 仙 も 咲 い て !
梅 も 咲 い て !
東京都に寄贈されています。
入園料、一般 150円
65歳以上 70円(小学生無料、都内の中学生も無料)
70円で入園しました。有難うございます!