湯田中温泉へ湯治に(続き) [旅行]
6人組で湯田中温泉へ効能豊かな温泉を楽しみに行った、続編です。
2日目: 渋温泉~上林温泉~中野 中山晋平記念館~小布施の町に遊びました。
① 中野 中山晋平記念館前の晋平銅像 ↓
記念館は晋平の生誕100年を記念して 昭和62年オープン。
心の唄、大衆の歌、そして永遠の謡を作曲 !
「カチューシャの唄」「船頭小唄」「毬と殿さま」「波浮の港」「東京行進曲」
「紅屋の娘」 「全国各地から依頼の唄の作曲」 等々……
② 中山晋平記念館内部 ↓ 館内には生前の写真や年譜、
「肩たたき」 「カチューシャの唄」 「東京音頭」 等の作品集など
晋平のメロディーが楽しめます。
③ 中山晋平の生家 ↓ 現在は、お孫さんが住んでおられます。
④ カチューシャの像 ↓ 大正3年作曲した劇中曲「カチューシャの唄」
松井須磨子が歌い大ヒットする。
⑤ バラの花 ↓ このバラの名前は「アンネの日記」 とか!
寒く 霜の降るところで、まだ頑張って咲き続けていました。
中野市内は、いたるところに、バラの花が植えられてます!
⑥ 晋平記念館の敷地に置かれている 消防ポンプ ↓ 懐かしい!
⑦ 小布施の岩松院 ↓ 曹洞宗 梅洞山 岩松院(がんしょういん)
葛飾北斎の「八方睨み鳳凰図」が本堂内21畳敷きいっぱいの
天井絵が見事! 北斎の晩年最大の作品とか
⑧ 小布施の町 ↓ 北斎館通りの町並み
⑨ オンコの実 ↓ イチイ とも言います
⑩ 昼食です! 栗おこわの「山菜定食」 ↓
小布施竹風堂で、定価1,050円 美味しかった!
3日目 : 明日に続きます
湯田中温泉へ湯治に [旅行]
長野県 湯田中温泉に 行き 効能豊かな信州のを3日間 楽しみました。
洋ナシ(用なし)男 2名 と 熟女 4名 計6名の旅でしたが、
熟女への心配りに気をつかい、疲れました
1日目: 長野新幹線を利用 東京駅→長野駅へ
長野駅からホテル迎えのバスで、湯田中温泉へ向かうバスの中から! ↓
湯田中に向かう途中の風景 ↓ ストーブ用の薪やかごが売られてます!
湯田中温泉近くの山は、雪が積もっています ↓
低い山なのに 高い富士(高井富士 1352㍍) だそうです!
ホテルの温泉の一部 ↓ 単純泉 無色透明 弱食塩泉 源泉90~93度
2日目: 湯田中の夜明け ↓
朝の寒さ厳しいです ↓
長野電鉄 湯田中駅の始発電車 ↓
小田急の古いロマンスカーの電車が、ここ長野電鉄を走ってました。
地元の人たちの共同浴場(亀の湯) ↓ 共同浴場たくさんありました。
湯田中駅近くの足 湯 ↓ ここは無料です! 寒いので覆いがしてありました。
夜のホテル ↓ 泊まったホテルではありません。