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青春18きっぷの旅(1日目) [旅行]

[晴れ] 

[バス]青春18きっぷでひとり旅」をしてきました。[バス]

同年代の青春きっぷ旅行者が多いのにはビックリ[トイレ]

8月27日(土)が青春18きっぷの「第1日目」です。

埼玉・川越6時52分発 行動開始~

出発時小雨、その後[晴れ]

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川越~池袋~大船~熱海と電車を乗り継ぎ、2分遅れの11時17分に

静岡駅に到着下車、「駿府城」の見学に

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駿府城は、外堀・中堀・内堀の三重の堀を持つ

輪郭式の平城です。

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徳川家康が慶長12年(1607)大御所として駿府に入り、

これまでの駿府城を一回り大きくしたお城だそうです。

天守閣の内堀の跡

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駿府城跡は、駿府公園として整備

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「駿府府中」は「静岡」のこと

弥次さん喜多さんの像

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静岡に滞在1時間48分、静岡を出て~「掛川」へ  掛川に13時49分着

駅前の通りを「掛川城」へ歩く

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慶長元年(1596)に「山内一豊」が築いた3層4階の天守閣

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駅前~城への通りには、たくさんのブロンズ像が

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掛川に、約1時間半滞在、15時19分発→豊橋経由→名古屋駅へ

途中の田園風景(車中から)

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名古屋へ、計画より1時間早く到着、ホテル直行、

汗びっしょりのため洗濯、

着替えて夜の繁華街へ [exclamation&question]

 


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シルバーウイークを楽しむ! [旅行]

[かわいい] 

シルバーウイークの後半を利用し、みちのく山形を訪ねました。

目的は、 天竺牡丹(ダリア)と秋バラ のデジカメ撮影です。

山形平地一面、黄金色に染まった風景が見事でした。

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連休が終わったら、山形も稲刈りが始まるようです!

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9月22日は、山形の川西町「 川西ダリア園 」に遊ぶ!

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川西ダリア園には、650種約50,000本のダリアが咲き誇り、

10月下旬までは素晴らしい花を楽しめます。

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今年も、綺麗な花が咲いています。

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9月23日は、山形の村山市にある「東沢バラ公園」の

秋バラ を楽しみました。

生憎、雨の一日でした!

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「東沢バラ公園」には、750種20,000株のバラが咲き誇る

規模の大きいバラ公園です!

秋バラは、9月下旬まで楽しめます。

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[exclamation×2] 次回から、バラ や ダリア の花々を紹介していきます [exclamation×2]

 

 

 

 

 

 


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みちのくふたり旅(終) [旅行]

みちのくふたり旅の8日目最終日)です!

本日は、自宅への帰宅予定日!

昨夜「シングル」に泊まりましたので、

本日の行動は、朝食時検討する。

       ○盛岡のわんこそばに挑戦するか?

 ○小岩井農場に行くか?

○八幡平にするか?

○遠野に行くか?

       ○平泉の中尊寺にいくか?     

等々の「案」が出ましたが、

自宅に近いほうが良いのではということで、

中尊寺・毛越寺にお詣りに行くことに!

平泉の中尊寺と毛越寺、松島の瑞巌寺、山形の立石寺は、

いずれも平安時代に慈覚大師円仁が開いた古刹です

中  尊  寺  へ

中尊寺「月 見 坂」を歩きます  ↓   

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中尊寺「弁 慶 堂」   ↓

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中尊寺「薬 師 堂」  ↓

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 中 尊 寺 本 堂」    ↓

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「中尊寺本堂の梵鐘」  ↓  正午に合わせ鐘が12回打たれる

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 中尊寺「峯 薬 師 堂」   ↓

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中尊寺「大 日 堂」   ↓

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鐘  楼」  ↓

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中尊寺「阿 弥 陀 堂」   ↓

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中尊寺「金  色  堂」   ↓  

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中尊寺「釈  迦  堂」   ↓

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能  舞  台」   ↓

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弁 慶 の 墓」   ↓  

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毛   越  寺  へ

毛 越 寺 本 堂」   ↓

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毛越寺能舞台での演奏が  ↓

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毛 越 寺 庭 園    ↓

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毛 越 寺「 ア ヤ メ 園」 の 花    ↓

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毛越寺にお詣り後、 一関ICから16:30高速道に乗り 

→ 加須IC22:00着  自宅へ23:00

無事帰宅することができました!

 

 


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みちのくふたり旅(7) [旅行]

 

みちのくふたり旅 7日目です!

川のせせらぎと鳥の鳴き声で、早朝 目が覚める!

 早朝、温泉に向かってる人影が?

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吊り橋 渡って 露天風呂へ  ↓

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露天風呂 (混 浴)へ   ↓  誰もいません!

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これより、十和田湖に前進します! 

朝小雨が降りましたが、出発直前 小雨は止みました

青荷温泉本館前  ↓

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十和田湖です! 曇り空

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十和田湖  ↓

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奥入瀬渓谷  「銚子大滝」  ↓

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奥入瀬の流れ   ↓

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十和田湖→ 奥入瀬渓谷経由  玉川温泉へ

万能の温泉で有名な 秋田 玉川温へ、 16時到着!

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温泉の噴煙と温泉の湧出を眺める!

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北海道の硫黄山・箱根大涌谷・雲仙地獄などと同じような光景

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この源泉は「大噴」と呼ばれ、温度98度の「強酸性水」が、

毎分8400リットル湧き出しています。

この温泉水は、塩酸を主成分としてるそうです!  ↓

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有毒ガス(硫化水素)もあるとか!

小屋の中で、ゴザを敷き、寝転んでる人がたくさんいました。

身体の具合の悪い人たちに、効能があるそうです。

癌が治ったとか、足や腰の痛みが治ったとか、

いろいろな病気の話しばかりしてました。

40分間ぐらい寝転んでいて、汗びっしょりになるそうです。

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小屋ではなく、熱い地面に寝てる人も!

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ゴザ必携の玉川温泉のようです。

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玉川温泉に宿泊を交渉しましたが、満室のため宿泊できないため、

玉川温泉に 入浴し !  効能を確かめる!

今夜のホテルを盛岡駅前に! 電話 予約、 ホテルに向かう!

ホテル着20時!  「シングル」ゆっくり休みます!

7日目も終わります  [exclamation×2]

 


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みちのくふたり旅(6) [旅行]

 

みちのくふたり旅 第6日目です!

本日は、東北の小京都といわれる「弘 前」市内観光と

ランプの宿「青荷温泉」への移動・宿泊です。

弘前といえば桜と弘前城があまりにも有名です!

追手門から入る   ↓  追手門

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桜の名所「弘前城」と津軽の霊峰「岩木山」ともに

津軽路の旅に必見の名所

弘 前 城」    ↓

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白亜の天主閣の弘前城    ↓

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天主閣から霊峰岩木山を望むが、岩木山雲のなか!  ↓

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明治・大正時代に外国人が滞在した弘前は、多彩な洋館が点在する。

旧弘前市立図書館」  ↓

明治39年に建てられた洋館、

八角形の塔が配されたルネッサンス様式の優美な姿!

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旧東奥義塾外人教師館」   ↓   1階は、現在フランス料理のお店!

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市立観光館の敷地内に14棟のミニチュア建造物が建てられている。

由緒ある公共建造物や商家など昔の弘前にタイムスリップ!

縮尺1/10

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ミニチュアの「旧弘前偕校舎行」   ↓

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霊峰「岩木山」に登る予定でいたが、雲の中のため登山を諦める。

15時頃には、「ランプの宿 青荷温泉」着くよう行動開始!

国道102号線から分れ、急坂な山道を進むこと12km

青荷温泉の姿が谷底に見えてくる。

途中、たしかに電話線は見えるが、電気の線は見当たらない!

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旅館の看板    ↓

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本館入り口 まず、帳場に顔を出す  ↓

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ランプの灯のもとで宿帳を記入

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宿泊の部屋 101号室  6帖  トイレ・冷蔵庫なし 

灯りはランプ一つ  金庫あり

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青荷温泉の全体マップ 良く描かれています  ↓

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宿の決まり    ↓  布団は自分で 

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部屋のランプ  一晩中点けたまま  芯は勝手にいじらない

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清流の流れも心を癒す  ↓   本館

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露天風呂(混浴)や滝見の湯などの施設  ↓

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ランプ小屋   ↓  ランプが準備されていました

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男 湯 (滝見の湯)   ↓

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女湯入り口 ↓  中までは入ってません!

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滝見の湯」の露天風呂  ↓  男湯の風景

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健六の湯」   ↓  温泉は、4箇所あり、24時間入浴可!

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夕食の料理 ↓  ヤマメや鴨鍋など山菜が主です

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夕食時「津軽三味線」の生演奏  ↓

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演奏者の名前は、 千葉 勝? さんとか   

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手拍子に合わせて、手踊りを!  30分間ぐらい楽しませてくれました。

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公共の場所の使用時間 21時まで!

何もすることなく、風呂に行くのと 寝ることだけ

おやすみ!!

明朝は、早く目が覚めると思います、散歩と入浴かな

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1泊2食付  9,000円/一人

ランプの体験は、子供の頃を思い出しました。

 

 

 

 


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みちのくふたり旅(5) [旅行]

 

第5日目です! 

本日は、再びマイカーに乗り換え、前日往復したJR五能線と併行して走る、

国道101号線を、取りあえず鯵ヶ沢に向かい前進開始!

まず、能代市の「風の松原」を眺めに! 

 ↓  風のため松が傾いてます!

日本海に沿って14Kmも続く「クロマツ林」、

飛砂被害の砂防対策として、760ヘクタール(東京ドーム167個分)に

約700万本クロマツが!

松原は、森林浴やサイクリングなど遊歩道が整備され、

心地よい散歩道になっています。

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道の駅「みねはま」 のラベンダー畑  ↓

経路上の「道の駅」には立ち寄ることにしてます!

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海岸沿いの山に「」の字が?   ↓

八森町(現八峰町)の「八」か、名物ハタハタの「八」?

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道路沿いの「イカ干し」風景が  ↓  

食べたいけれど焼いていませんでした!

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海岸に遊びながら   ↓

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日本海の波打ち際の露天風呂で有名な黄金崎「不老ふ死温泉」へ!

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↓  向かって左側が混浴、右側が女性専用ですので

安心して露天風呂を楽しめます!  

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地下200mから湧き出す赤味を帯びた温泉
タオルは茶褐色に!
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この露天風呂は、日帰り客の入浴は16時まで、
露天風呂から眺める日本海に沈む夕陽は、宿泊しなければ見れません。
ひとりで露天風呂を楽しみました!
ハート型の混浴露天風呂!

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道の駅「ふかうら」新鮮な魚介類がたくさんあります

 

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千畳敷岩場で  ↓

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北金ヶ崎の「日本一の大イチョウ」(国の天然記念物)

樹齢 1,000年以上  高さ31m 幹回り22.0

垂れ下がっている沢山の気根、乳垂から

垂乳根(たらちね)のイチョウ」と呼ばれる。

とにかく大きいです。

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この近くに、葉っぱに模様の付いた植物が?
名前?
はじめて見ました!  ↓
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鯵ヶ沢に近ずくと「焼きイカ店」通りが
食欲をそそるイカの香りがいっぱいに!
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この店で、美味しいイカ食べ満足です!
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鯵ヶ沢の「海の駅 わんど」  ↓

2階には、舞の海関連の「鯵ヶ沢相撲館」があります。

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まだ、16時なので、目的地変更

鶴田町の「丹頂鶴自然公園」へ

丹頂ツルを期待するのではなく、

青森県最大の人造貯水湖「津軽富士見湖」にかかる

鶴の舞橋」を眺めに!

鶴の舞橋から「津軽富士見湖」を眺める  ↓

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岩木山を望む湖面に、日本最長の「木造三連太鼓橋

鶴の舞橋」が架かる。

ゆるやかな曲線を描く全長300mの橋は、

つがいの鶴が羽ばたく姿をモチーフにした橋です!

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鶴の舞橋の向こう側には「岩木山」が眺められるのですが、

本日は岩木山は雲の中でした。

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 夕方になり暗くなり始めましたので、今夜の宿を決めることに、

迷いましたが、明日の行動を考え弘前に決め、ホテルを予約する!

弘前のホテル到着20時30分と予定し移動開始!

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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みちのくふたり旅(4) [旅行]

第4日目も、五能線利用しての電車です。

本日は、ウエスパ椿山→深浦町の見物→千畳敷海岸→五所川原へ!

五所川原からは五能線をバックして、能代に帰り、能代泊の予定です。

五能線の電車運行時刻表   ↓   時刻表には要注意!

快速「リゾートしらかみ」は、全席指定です。

空席があっても、五能線沿線では指定券を売ってませんので、

乗れません。

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ウエスパ椿山発09:25  → 深浦着09:40 (普通

乗 客 数 人!  ↓

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深浦駅着09:40

次ぎの「リゾートしらかみ3号」乗車13:41まで、4時間があるため

深浦の町の見物に、荷物は駅の観光案内所で無料で預ってくれる。

JR五能線「深浦駅」   ↓

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深浦駅近くの「大 岩」  ↓

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太宰の宿、 ふかうら文学館   ↓

太宰治がかって逗留し、

小説「津軽」にも登場する旧秋田屋旅館を改造文学館に!

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2階の部屋が太宰治宿泊の部、当時のまま再現!  ↓

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風待ち館  ↓

北前船の風待ち港として栄えた当時を今に伝える館。

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真言宗 春光山  円覚寺  ↓

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13:41深浦駅から「リゾートしらかみ3号」に乗車。

14:04千畳敷駅に到着。  ↓

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リゾートしらかみ3号だけが、ここ千畳敷駅に10分間停車するので、

沿線屈指の千畳敷の岩場を、ちょっぴり散策!

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汽笛がなると発車3分前の合図、乗り遅れないように!

お姉ちゃん遅れよ?  ↓

リゾートしらかみ3号に乗車した者だけが体験できる、

小さな旅のプレゼント!

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リゾートしらかみ1・3・5号は、鯵ヶ沢駅から五所川原駅の間

津軽三味線の生演奏が行われます!

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お姉さんの津軽三味線に聞き惚れて!

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五所川原駅到着 ↓ 下車し「立佞武多の館」(たちねぶた)へ

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 立佞武多(たちねぶた)の威容に驚く!

実際の祭りで運行される立佞武多を常設展示

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高さ22mの立佞武多には、ただただ圧倒される!

お祭りは、8月上旬とか!

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約1時間半の五所川原滞在、また、五能線を反転して能代に帰る!

五所川原駅 16:48発  リゾートしらかみ6号に乗車!

空席ばかりの6号でした!

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日本海に沈む、夕陽を期待して乗ったが、曇りで残念でした!

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リゾートしらかみは、いろいろなサービスも忘れていません!

車内灯イルミネーション! 

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4日目の五能線の旅も終わり、能代で私の誕生日(?歳)を祝う!

家内は生ビール2杯、私はウーロン茶1杯!   

今夜も「シングル」   おやすみ!

 

 


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みちのくふたり旅(3-2) [旅行]

 

第3日目の「白神十二湖」散策を終え、バスで本日の宿泊先である

ウ エ ス パ 椿 山」へ!

ウエスパ椿山」は、コテージ・レストラン・物産館・展望風呂

・体験工房などが点在するヨーロッパ風のリゾート施設です。

緑と海と花々に囲まれて過ごせます。

JR五能線「ウエスパ椿山駅」  ↓ 無人駅

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ウエスパ椿山駅からリゾート施設のようです!

ウエスパ椿山駅からの眺め   ↓

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ウエスパ椿山の 総合案内所 兼 フロント   ↓

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花のコテージ」   ↓  

コテージには天然温泉が引き込まれてます

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レストラン カミリア」    ↓

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  開閉式展望風呂  ↓  

日本海の水平線に沈む夕陽~眺めながら

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私たちが2人が宿泊した「ゲストハウス」   ↓

我が家より大きな建物と施設です!

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ゲストハウスの内部  廊下も広い  

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ゲストハウスには、「ツインベッド」の部屋が1部屋  ↓

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シングルベッド」の部屋が2室  ↓  どの部屋に寝ようか迷ってます!

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調理用品すべて揃った食堂1室  ↓  

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レストランや展望風呂への送迎車付きで、大きな家に泊まって、

1泊2食付 1人8000円   入湯税150円  2人計16300円

ソフトドリンク付 ビール別!

温泉スタンド   ↓

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ウエスパ椿山の宿泊 満足

ご馳走もありました!

調理器具も揃って、温泉で、眺めも良く、ガラス工房や昆虫館などなどあり、

しかも安く、

ご家族連れには最高の宿泊施設!

島のコテージ  ↓  日本海一望

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みちのくふたり旅(3-1) [旅行]

[曇り] 

第3日目: 本日は、マイカーをホテルの駐車場に置き、

JR五能線に乗り、白神山地の十二湖めぐりに

本日は、時間的に余裕があるので、

白神山地のブナ林も歩けたらと思いながら!

五能線「能代駅」に「リゾートしらかみ1号」(くまげら)が進入して来ます。

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能代駅発 09:35  十二湖駅着 10:22

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途中 「あきた白神駅」の駅長さんのお見送り ↓

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リゾートしらかみ号は、ビューポイントでは

列車のスピードを落としてくれます。

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予定通り「十二湖駅」到着、

バスで「奥十二湖」(森の物産館、キョロロ)へ

ここからが、十二湖めぐりの一般的なコースのようです。

この森の物産館には、食べ物や飲み物、お土産など売っています。

駐車場(普通車1回400円?)も完備しています。

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十二湖めぐり出発  ↓  軽装の人が多いようです!

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まず、「鶏頭場の池」(けとばの池)  水深21.9m   ↓

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十二湖の代名詞ともいわれる神秘的な「青池」(あお池)  

水深9.0m  ↓

透きとおった群青色の水面をのぞかせています。

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ブナ林の中の遊歩道 ↓ 湖めぐりは遊歩道が整備されています。

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沸壺の池」(わきつぼの池)  ↓ 

水深3.1m  やや群青色してます!

沸壺の池の水は、飲料水として使用するとか!

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「沸壺の池」の流れの水飲み場   ↓

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落口の池」(おちぐちの池)   水深20.3m  ↓

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中の池」(なかの池)  水深14.4m   ↓

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越口の池」(こしぐちの池)   水深23.3m   ↓

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王池東湖」(おう池)   ↓

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日暮の池」(ひぐらしの池)   ↓

水面に映る、逆さ「崩山」の姿が綺麗とか! さざ波で映らず!

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白神岳の北麓に散在する大小33の湖沼群があり、

さまざまな表情でたたずんでいます。遊歩道も整備されています。

約4時間かけて、8湖をゆっくり眺めながら歩きました。

 

一人で歩いてる女性も、たくさんいました。

 

これから、本日の宿泊ホテル「ウエスパ椿山」に向かいます。

ホテルの様子は「みちのくふたり旅(3-2)」で送ります。

 

 

 

 

 

 


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みちのくふたり旅(2) [旅行]

第2日目は、男鹿半島を観光し、能代市に前進予定!

国道101号線沿いの「男鹿総合観光案内所」では、

なまはげ」さんのお出迎えです!

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まず、「寒風山展望台」へ! 

標高355m、山頂の回転展望台からは、

360度の眺めを楽しむことができます。

男鹿半島と日本海方向  ↓

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歌に出てくるような「妻恋峠」が! ↓ 

上の丸い建物が寒風山展望台です!

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JR男鹿線の2両編成の電車   ↓  

お客さん乗っていません!

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男鹿半島の海岸風景!

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 男鹿半島最北端の「入道崎灯台」   ↓

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入道崎は、日本海を一望できる景勝地! 北緯40度がこの位置に!

切り込まれた石の方向が北緯40度

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海底透視船に乗りたいのですが、時間待ちのため止める!

なまはげ館に向かいます!

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各地区により「なまはげ」が異なり、

ここに60地区の「なまはげ」が展示されており、迫力満点!

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真山集落の「男鹿真山伝承」です! 

典型的な曲屋(まがりや)民家の伝承館。

なまはげ行事は、毎年 大晦日の夜行われる民俗行事です

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ここでは、真山地区のなまはげ習俗が体験できます。

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家の玄関で、7回シコを踏んで 上がり込んで来るとのこと!

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各家で、ご馳走になるそうです!  

真山地区のなまはげは、がありません!

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本日の宿泊  「能代市」   部屋は「シングル[exclamation×2]

能代市駅周辺には、コンビニもレストランもなく、

食べるところを探すのに苦労する。

 

 


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